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ダイエットしてるのに、やせない原因はコレかも?~雑誌クロワッサン『賢く食べて楽にやせる』より

夏の野菜

雑誌クロワッサンの特集号で、『賢く食べて楽にやせる』という記事があったので、パラパラとみていると、なるほど~と思える内容でした。

ダイエットしていると、こんなに減らしているのになんでやせないの?と思うことってありませんか?その理由がわかれば、ダイエットの強い味方になります。

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『食べなければ痩せるはず』。確かにそれは正解なのですが、私たちは寝たきりで生活しているわけではありません。食べて、上手に体の中で使うことが第一の目的。そして食べたものを残すことなく代謝して使い切ることが大事です。

スケートの高橋大輔さんをはじめとしてアスリートの栄養指導にかかわってきた管理栄養士の石川三知さんの記事がとっても参考になります。
【食事制限でやせない時はビタミンB群不足?】
★糖質の代謝にはビタミンB1が必要
★たんぱく質の代謝にはビタミンB2が必要 

ダイエットでやせない理由
1 ビタミンB群がたりない
2 食事の全体量がへっている

詳しくみてみますね。

1 ビタミンB群がたりない


食べた糖質やたんぱく質が体の中で上手に代謝されるためには、ビタミンB群が必要です。どれだけ食べる量を少なくしても、ビタミンB群が足りないと食べた糖質やたんぱく質が脂肪に代わってしまい、やせないという結果になってしまいます。

こんな人はビタミンB群がたりない


① 野菜不足
 毎食野菜を食べるように心がける。できれば100g以上(1日300gはほしい)

② 白い精製食品(パン・ごはん)が多い

③ 食材の種類が少ない
食材にふくまれている栄養素は色々です。それでも同じ食材ばかりでは、不足する栄養素がでてきます。○○種類食べなさいなどとは考えなくてもよいですが、いろいろなものをまんべんなく食べるのがコツです。

2 ダイエットで食事の全体量がへっていない?


入ってくるものが少なければ、消化器官もあまり動かず、内臓脂肪がつきやくなります。食べる量を減らしすぎると、体は低燃費状態。

節約モードで入ってきた栄養を使わずにとっておこうとし、ため込むことで脂肪になっていきます。

①食事のカサの増やし方


 野菜・豆・海藻・きのこ・ごまを使ってカサを増やします。ごはんを茶碗半分へらしたのなら、その減らしたごはんと同じ程度の量の野菜やキノコ・海藻を食べることが必要です。

ダイエットは、食べる量を減らすのではなく、食べる種類や内容を選んで食べる。

②ごはんを減らしても全体量は減らさない方法


① 茶碗半分にして、野菜のおかずを1品ふやす
② ごはんにしらす干しや胡麻を混ぜる
③ 白いごはんでなく、雑穀をたべる。

あさぎは、①の方法を実践しました。ごはんは80g(茶碗半分)にしますが、おかずはいつもどおりかそれ以上食べるようにします。もちろん、ごはんは一番最後に食べることも大事です。

糖質はビタミンBが体の中にないと、上手に代謝できないのですね。では、たんぱく質はいかがでしょう。実は、これもビタミンBが大事なんです。

たんぱく質を上手に体の中で利用するには


ビタミンB群


たんぱく質を食べて、体の中で吸収して活用するには、ビタミンB群が必要。肉や魚の料理には、必ず野菜の付け合せをつけるようにします。

焼き魚なら、一緒に青菜の胡麻和えを付けるなんていうのはいかがでしょう。お肉を食べる時は、一緒にブロッコリーやトマトもいかがですか?

カルシウム


たんぱく質の代謝にはカルシウムも必要です。カルシウムは必要な分だけ体の中(骨など)から使うため、食事からカルシウムを摂らないと骨密度が下がってしまいます。
乳製品・大豆・小松菜・切干大根・しらす干しなど、食べていますか?

-◇-◇-◇-◇-

いかがでしょうか。ごはんをどんどん減らしているのに、全然やせない!
それは、もしかしてビタミンBが足りないために、体の中で糖質が使われずに脂肪に変わってしまっているのかもしれません。

最近野菜や海藻・きのこを食べてないなぁという方、同じものばかり食べているなぁという方、要注意ですよ。


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