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1日1食ダイエットの効果とデメリットを検証。~減らしすぎないでね。

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1日1食ダイエットってご存知ですか?あさぎも詳しくは知らなかったのですが、ある方から質問をいただき、調べてみました。ごぼう茶で有名になった南雲医師も実践されているいるとか。

効果はありそうですが、マイナスもありそうです。あさぎが、栄養面からちょっと検証です。

こちらのランキングには、なるほど!がいっぱい。
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一日一食ダイエットは、その文字のとおり、一日のうちで食事を一食にするというもの。プチ断食とも言えます。食べ過ぎで疲れた内臓を休ませることで体の機能がアップするというのです。

もちろん一食だけですから、手間も光熱費も節約になります。量を気にする必要もありません。痩せる効果は大きいです。

こう考えると、いいことばかりのようですが、もちろんデメリットもありそうです。気になるのは、栄養的に問題がないのか?と言う部分ですね。

食べることが楽しみという方には、楽しみが減っちゃいますね。一気に食べると血糖があがったり、消化吸収にも負担はないのでしょうか?

ごぼう茶で良く知られている南雲医師も、この一日一食の実践で有名です。ただ、南雲医師はダイエットのためというより、空腹になったら食べるという考え方のようです。あさぎも、南雲医師推奨のごぼう茶は、大好きです。
ごぼう茶って何?と言う方はコチラ→お通じに効果実証のごぼう茶

あさぎの一言
一食で必要なものが食べきれている?

あさぎは、管理栄養士なので栄養面から検証してみます。
相談を受けた方は、ごはんといろいろな食材を入れた味噌汁で実践中とのことでした。バランスもよさそうでおいしそうです。

一日一食ダイエットの気をつけたいポイント
○汁物一食で食べると、量が多くなるので塩分にも注意
○たんぱく質が不足しないように、肉や魚で100g~150gを食べる
○卵は一日一個は食べたい
○野菜を充分に食べる(300~350g)
○きのこ・海藻・胡麻も食べよう
○豆腐(大豆製品)と卵も食べてね

今回、いただいた食事内容を栄養計算してみました。すると、エネルギー800kcalたんぱく質30g程度。バランスは悪くないけど、コンパクトになりすぎているというのがあさぎの感想でした。(1200kcal・たんぱく質50gくらいは食べてくださいね)
(寝たきりの方でも1000kcal程度は必要です。)

栄養不足になると怖いのは?
1食では、たくさん食べているつもりでも、足りないことが多いです。期間が長くなると、カルシウム・鉄・食物繊維などの不足がめだってきます。

すると風邪をひきやすくなったり、肌の状態が悪くなる(カサカサする)・倦怠感(体がだるい)つまづきやすくなるといった症状が出てしまいます。

一日一食だからといって、栄養量が少なくて良いということではないはずです。自分の必要な栄養量からどれくらい食べるのかを知っておくことも大事ですよ。
コチラの記事→自分の必要栄養量の出し方

※参考)1日に必要な栄養素から導きだした食材量
1200kcal(1170kcal・たんぱく質56.3g)
食品名
ごはん 250
芋類 50
砂糖 8
大豆・大豆製品 60
種実類 1
緑黄色野菜 120
その他の野菜 230
果物 50
きのこ 10
海藻 5
60
60
50
乳製品 100
調味料 20

本来はこれを3回にわけて食べるとちょうど良いように組み合わせています。私たちの体は、いろいろな栄養素が体の中で作用しあってうまく働くようにできています。なので、一つのものだけでなく種類を多く体に入れてやることが大事です。

1日3食は、もちろん食べ過ぎるというデメリットはあるのですが、いろいろなものが食べられることで必要な栄養が意識せずに食べられるというメリットもあります。

結論
『一日一食ダイエットは、効果も大きいが必要な量の見極めが難しい』というのがあさぎの感想でした。実践される方は、減らしすぎないように、いろいろなものを食べることがおススメですよ。




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