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健康相談はあけてびっくり!~中性脂肪

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実際に以前健康診断で栄養指導(栄養相談)をしていた時期があります。
その頃の、記憶をたどり、皆様にも聞いてもらおうかと思います。

中性脂肪の高いご婦人が多かったのが印象的でした。
自宅で果樹園などをしている方も多かったです
60代のご婦人でした
栄養相談に回ってくる方は、医師からなんらかの数値が高いことで、栄養指導受けて変えられますか?と聞かれて、同意した方です。
こんな感じのお話でした。


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栄養士「今日は、健康診断いかがでしたか?」
Aさん「はあ、いつもと同じですわ」
栄養士「先生から、中性脂肪の値が高いと聞きましたよ」
Aさん「そうなんです。でもそんなに、たくさん食べてないんですよ」
栄養士「いつも決まった量を食べておられるのですか?」
Aさん「はい、別にお肉をたくさん食べているわけではないし・・・」
栄養士「今回、気になるのは中性脂肪の値ですね。これは、脂肪という名前がついていますがご飯とかの糖質なんですよ。ご飯・果物・麺類・アルコールなんかで、お好きなものありませんか?」
Aさん「果物は、ちょっと食べるかな」
栄養士「果物、お好きですか?」
Aさん「まあ、家で作ってるからねぇ。」
栄養士「何を作っておられるのですか?」
Aさん「ももとぶどうです」
栄養士「おいしそですね~。自宅でも食べることがあるのですか?」
Aさん「そうやね。でも一個にしてるんですよ」
栄養士「一個?それは、一日に一個ですか?」
Aさん「いいえ、食事の後に一個です」
栄養士「それは・・・ちょっと多いかもしれません。一日に一個くらいにしてみましょうか。ご自宅にあるとついということもよくありますが、今回中性脂肪の値が高かったので、ちょっと注意してみましょう」
Aさん「果物で脂肪が上がるんですか?それは知りませんでした。」

栄養相談をしていると、こちらが当たり前と思っている量が相手の方には当たり前じゃなかったということがよくあります。
きるだけ、相手の方を否定しないように、訂正する部分を明確に伝えることが大事かなと思います。

果物に限らず、食品には良い面と良くない面があります。
どんなに良い成分があっても、食べすぎれば体に悪さをするものもあります。
果物は、果糖と呼ばれる糖質が多く、ビタミンも多く含みます。またカリウムも多いです。

プラス効果
○ビタミン不足の方には、果物はおススメです
○高血圧の方には、果物のカリウムは体の中の余分な塩分(ナトリウム)を体の外へ排出する働きがあるのでおススメです

プラス効果の記事はこちら⇒野菜を食べよう!


マイナス効果
○糖尿病の方には、果物は血糖をあげるので、食べ過ぎはよくありません。
○腎臓病の方には、カリウムが多いので制限する必要があります。
○中性脂肪の高い方には、食べ過ぎはよくありません。

マイナス効果の記事はこちら⇒食べ続けることの弊害

このように、自分にとってはどの面に焦点をあてて見ればよいのかを知ってほしいなと思います。
どんなものでも、ほどほどに!ですね。




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最後まで読んでいただきありがとうございます。
また明日<(_ _)>


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