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糖尿病の食事に大事なこと その6~ゆっくりよく噛んで食べる

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糖尿病のお食事で大事なことを記事にしています。

1回目 糖尿病かなと思ったら
2回目 適性なエネルギー量
3回目 バランスの良い食事
4回目 一日3食きちんと食べる
5回目 食物繊維をとる

今日は6回目
ゆっくりよく噛んで食べるです

私たちは、食事をすると、血糖値があがります。健康な方でも同じです。
血糖値があがると、膵臓はそれを感知して、血糖値を下げるために、インスリンを分泌します。
その結果血糖値が下がり、正常な血糖値に戻ります。

早食いは、急激に胃に食物を入れるため、血糖も急激にあがります。
すると、膵臓から出るインスリンも急激にたくさん必要となり、膵臓は酷使されている状態です。



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ゆっくりよく噛んで食べるといいわけはコチラ



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よく噛んでゆっくりと食事をすると、食物が胃の中へゆっくり入るため、糖質の吸収もゆっくりになります。

そのため、血糖もゆっくり上がり、インスリンがゆっくり分泌され膵臓への負担がへります

早食いで5分や10分で食事をすませる人は、噛む回数が少なくなります。
食物をゆっくりと体の中へ取り込むためにも、よく噛むことが大事です。

よく一口20回以上又は30回以上という記述を見ますが、なかなかそこまでは噛むことはかなり意識しないと難しいかもしれません。
(20回も噛んでいたら、何もなくなってしまうような気もします)
それでも、10回くらいは噛みたいものです。

もう一つ、量の問題があります。
一度にたくさん食べても、満腹感はすぐには得られません。
満腹感は、食事をして血糖値があがり、脳の満腹中枢がもうお腹一杯と指令をだすことで得られます。
血糖があがるのに15分~20分かかるため、早食いをすると、必要以上の量を食べてしまいます。
食べる量が多くなれば、血糖もあがり、インシュリンもたくさん必要となるため膵臓の負担が大きくなります。

早食いをすることで、血糖が早くあがる・そして食べる量が多くなることも手伝って膵臓の負担になるのです。

ゆっくりと噛んで食べることが、インスリンの手助けをし膵臓の手伝いをしていると思えば、実行あるのみですね。


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